【お風呂を嫌がる子に】お風呂に楽しく入るアイディア3選

お風呂遊びアイディア3選のアイキャッチ育児

お風呂はいるよ~

やだ!テレビ見てるの!!

夕方の忙しい時間、お風呂にちゃっちゃと入って欲しいのに子どもが遊びやテレビに夢中で全然入ってくれない。
このままだと、寝る時間がどんどん遅くなっちゃうよ〜

こんなことにお悩みのママも多いのではないでしょうか?

わが家も同じ悩みを抱えていました。

でも、「○○する?」と誘うことで、今では「はいる~!」と喜んで入ってくれるようになりました。

これから紹介する方法で誘ってから1年近くなりますが、2歳と4歳の子どもたちは今でも飽きずにお風呂に入ってくれています。

お風呂に入るのが楽しくなるわが家のちょっとしたコツを紹介します。

なぜお風呂に入りたがらないのか

そもそも、子どもはなぜお風呂に入りたがらないのでしょうか。

子どもたちをよく観察してみると理由がみえてきます。

遊びの途中

長男はブロック遊びが大好き。アンパンマンブロックや、レゴブロックを使ってすごい大作を作り出します。

ロボットやらお城やら・・・4歳長男はブロック遊びに夢中です。

ブロックしている途中に「お風呂入るよ~」と言おうものなら、かなりの確率で「今ブロック作ってるから、入らない!」と言われてしまいます。

テレビを見ている途中

2歳の長女の場合はこの原因が多いです。好きなテレビを見ていて「お風呂入るよ~」と言って消すと「まだ見る~!!!」と地団駄ふんで泣き叫びます。

こうなると手がつけられないので、仕方なくもう一度テレビをつけることになります。

Image by Vidmir Raic from Pixabay

子どもたちへの声かけの工夫

遊びやテレビに夢中になっている子どもたちをお風呂に誘うときは、声かけに工夫が必要です。

大人でも集中して作業しているときに、いきなり「はい!時間だから遊びにいくよ」と声かけられたりしたら嫌ですよね。

子どもも同じです。

どんなときも共通しているのは、見通しをたてて声かけをする

子どもも大人と同じように尊重した声かけをするように心がけています。
「10分経ったから終わりだよ!」というように遊びを途中で終わらせたり、テレビをぶちっと切ったりしないように気をつけています。

遊びの途中の場合 例)ブロック遊び

「このロボットが完成したら入ろうか」
のように、取り組んでいるものが完成したら入ることを約束します。

あまりに大作を作っている場合(お城など)は、その一部ができたら入ろうと声かけします。
例)「この玄関まで作ったらお風呂に入って、続きはお風呂から出たら作ろうね」

テレビを見ている場合

「この番組が終わったら入ろうね」
のように、区切りの良いところで入ることを約束します。
もしくは「どこまで見るの?」と聞いて、本人に決めさせるのも良いでしょう。
映画など長いものは見せないのが吉。

わが家では、金曜の夜、お風呂とごはんを早めに済ませて「映画タイム」と称して見るようにしています。
特別感がでて、子どもも「はやくお風呂とごはん終わらせよう!」と主体的に取り組んでくれます。


お風呂へ楽しく誘う方法3選

上記のような声かけに加え「お風呂を楽しい場所にする」ことも効果的です。

単純に、今やっていることよりも楽しそうなことがあればそちらに行きたくなりますよね?

ここからは、100均などの材料で簡単にできる、お風呂を楽しくするアイディアを3つ紹介します。

競争作戦

UnsplashVitolda Kleinが撮影した写真

子どもって競争が大好きですよね。
その心理を利用して、お風呂に入る時もこんな競争をすると、こぞってお風呂まで来てくれますよ。
わが家では2つの競争作戦を使っています。

①お風呂までハイハイ競争

普通の競争でもよいのですが、普段はしない「ハイハイ競争」にすることで、子どもたちの食いつきが良くなります。

②洋服自分で脱げるかな?早脱ぎ競争

「誰が1番早く脱げるか競争!」と声かけしてみましょう。
洋服を自分で脱ぐ練習にもなって一石二鳥です。長女は、この競争のおかげで、いつのまにか自分でズボンとオムツを脱げるようになっていました。

好きなおもちゃを救出作戦

ガチャガチャでとった小さなおもちゃ、どうしていますか?

捨てるのも忍びない。けど、特に気に入っているわけでもないから遊び方に困ってそのへんに転がっている…そんなおもちゃはありませんか?

つづいては、そんなおもちゃ達を救うことにもなるアイディアです!

【用意するもの】

・ガチャガチャなどでとった小さなおもちゃ
・ダイソーの丸い製氷機【商品名:yukiponデカまる氷】
※2023.4時点で店頭にありませんでした。店員さん曰く「もう少し暑くなったら店頭に並びます」とのこと

【つくり方】
①ダイソーの製氷機の中に小さなおもちゃをいれる

②水をそそいでふたをし、冷凍庫で凍らせる(4-5時間以上で固まります)

③ふたをあけたら完成!

「○○(おもちゃの名前)が凍っちゃった!助けてあげなくちゃ!」
こんな風に声かけをすると、
「やるやる~!」とやる気満々でお風呂に入ってくれます。

お湯をかけて少しずつ溶かしたり、たたいてわって取り出したりと、やり方はさまざま。

水→氷(凝固)氷→水(融解)などの水の性質についても自然と学べるので、知育にも!

色水で実験作戦

最後に紹介するのは、お風呂ならではの遊び方。

絵具や色水を作るのは家が汚れそうでなかなか遊ばせてあげられませんよね。

でも、お風呂なら汚れても片づけが簡単なので、思い切り色水で遊べちゃいます。

【用意するもの】

・空のペットボトル
・好きな色の絵具(わが家では色の3原色 を使っています)

絵具はこちらがダイソーのこちらがオススメ。蓋が本体についているので、なくならないです。

【つくり方】
①ペットボトルの蓋うらに絵具をつけます

②お風呂のお湯をペットボトルに入れ、思いっきりシェイクして完成!

「色水実験する人~?」と声かけすると、喜んで飛んできます。
シェイクすると少しずつ色がついていくので、最初はマジックのように見えますよ~。
洗面器に少しずつ出してまぜて遊んでいます。

+++の3パターンで色を混ぜると何色になるかを体感したり、同じ組み合わせでも、比率を変えると少しずつ色味が変わることを楽しめます。

また、全部の色を混ぜると何色になるかな?など問いかけながら遊ぶのも楽しいです。

おわりに

わが家で実践中の声かけ方法、お風呂あそびについて紹介しました。

育児はとにかく「どうやって子どもたちを楽しい方向にもっていくか?」が勝負ですよね!

どれかひとつでも、お子さんの興味をひくものがありましたら幸いです。

楽しいお風呂時間になりますように!

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